自在R連続基礎
自在R連続基礎
車両用防護柵の設置の主な目的
(1)車両の路外への逸脱による乗員の人的被害の防止
(2)車両の路外などへの逸脱による第三者への人的被害の防止
従来のガードレール基礎との違い
従来のガードレール基礎ブロックと違い、ブロック同士が連結することにより、車両の衝突荷重を受けても移動することが無く、歩行者の安全を守ります。
車両用防護柵の設置の主な目的
(1)車両の路外への逸脱による乗員の人的被害の防止
(2)車両の路外などへの逸脱による第三者への人的被害の防止
従来のガードレール基礎ブロックと違い、ブロック同士が連結することにより、車両の衝突荷重を受けても移動することが無く、歩行者の安全を守ります。