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HC式防火水槽・耐震性貯水槽 施工の留意点

防火水槽貯水槽
Atype
Btype
特徴
多目的利用
施工の留意点
防火水槽・貯水槽
HC式防火水槽・耐震性貯水槽

施工の留意点 1.搬入路の確保

  通常、製品の搬入は大型トラックを使用し、製品の据え付けには50t級のクレーンを使用します。トラック及びクレーンの通行が可能な、搬入路を確保してください。
 また、搬入路の地耐力が不足する場合は養生等の処置を行って下さい。
搬入路の確保

施工の留意点 2.基礎コンクリート強度・寸法の確保

 基礎コンクリートは、製品据付時に所定の強度・寸法を確保して下さい。
 強度又は寸法に不具合が有する場合には、施工を中止させていただく事があります。

[留意事項]
(1)基礎厚、寸法は図書の厚さ、寸法に準じて施工して下さい。
(2)ピット部の位置は特に注意して下さい。(場合により施工が出来ない場合があります)
(3)基礎コンクリートの仕上げ高さは、±5cm以内として下さい。
(4)基礎コンクリートの強度は、18N/mm2以上として下さい。

施工の留意点 3.作業スペースの確保

 水槽の施工は通常、下図A点にクレーンを据え付けて行います。下図A点での据付が不可能な場合は、端面方向からの吊り込みとなります。  但し、水槽要領及び現場状況によっては、端面両方向からの吊り込みになります。  この場合のクレーンの作業幅1は、アウトリガ張出幅2及び、カウンターウェイト部の回転半径3から8m以上は必要となります。  また、電線等の架空設備についても事前に調査を行い、作業可能なスペースの確保を行って下さい。
       作業スペースの確保
(1)作業計画にて、クレーン吊り上げ能力が不足する場合は、クレーン規格の見直し又は、作業スペースの見直しを行って下さい。
(2)クレーンの設置ヤードの安全性を確保してください。安全性が不足する場合は適切な処置を講じてください。
(3)必要に応じ、架空線、家屋、樹木等への保護措置を行って下さい。

施工の留意点 4.施工スペースの厳守

 HC式防火水槽・HC式耐震性貯水槽の縦方向連結時における、締め付けの施工スペースは、PC鋼より線の曲げRを考慮し、決定する必要があります。

施工時の注意 重機の走行

 埋め戻し前の水槽上には重機を走行させないでください。


施工時の注意 水槽周囲の埋め戻し

 埋め戻しは、防水材の所定養生期間が経過した後、偏荷重がかからないよう左右均等に行って下さい。


施工時の注意 水槽の浮き上がり

 土被り厚さ及び地下水の高さが下に示す数値を満足しない場合、水槽内に水がない状態では水槽が浮き上がります。その場合は対策を講じてください。
水槽の浮き上がり
 さらに、埋め戻し前に大雨などが予測される場合、排水対策を十分しないと水槽が浮き上がる可能性があります。揚水能力に十分余裕を持ったポンプを設置し、さらに用心のため水槽上部に土嚢などのカウンターウェイトを載せておくと良いでしょう。

施工時の注意 必要地耐力

必要地耐力
必要地耐力



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